<危険>この記事は2009年12月13日に書かれたもので内容が古いです。

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分割されたマップをスライドパズルの用に入れ替えて、鍵をとってゴールを目指すジャンプアクション「Continuity」!

アイデアとしてはどっかで見たかも?と思いつつも、見ればわかる→遊んでいるうちにテクニックが理解できる明解なゲームデザインが素晴らしいし、なにより面白い。

最初の5面くらいまでは、チュートリアル的なステージが続きます。
遊んでいるうちに、このゲームの世界・ルールが理解できます、なので難易度は低め。

continuity操作説明1

1面は御丁寧に説明が・・・十字キーで人を操作(↑ジャンプ)、スペース(かシフト)で、ステージをスライドパズルするモードアクションするモードを切り替える。

continuity操作説明2

 後半は、パネルの数も多く頭を捻るステージが出てきます。
それぞれのステージが解き方に個性があって「おっ」となる。ベースのゲームデザインもそうですが、各ステージのデザインも秀逸なのです。

continuity操作説明3

中の人たちは、スウェーデンの人らしい。
この絵と音のセンスの良さがいかにもって感じですが、グッジョブ。

ま、とにもかくにも遊んでみてよ!

ちなみに

これは、匿名のゲーム作曲家(シューターにはすでに公然の秘密…というかバレバレだが!)の @flatpigletのpostから知りました、ありがとうございます。