分割されたマップをスライドパズルの用に入れ替えて、鍵をとってゴールを目指すジャンプアクション「Continuity」!
アイデアとしてはどっかで見たかも?と思いつつも、見ればわかる→遊んでいるうちにテクニックが理解できる明解なゲームデザインが素晴らしいし、なにより面白い。
最初の5面くらいまでは、チュートリアル的なステージが続きます。
遊んでいるうちに、このゲームの世界・ルールが理解できます、なので難易度は低め。
1面は御丁寧に説明が・・・十字キーで人を操作(↑ジャンプ)、スペース(かシフト)で、ステージをスライドパズルするモードとアクションするモードを切り替える。
後半は、パネルの数も多く頭を捻るステージが出てきます。
それぞれのステージが解き方に個性があって「おっ」となる。ベースのゲームデザインもそうですが、各ステージのデザインも秀逸なのです。
中の人たちは、スウェーデンの人らしい。
この絵と音のセンスの良さがいかにもって感じですが、グッジョブ。
ま、とにもかくにも遊んでみてよ!
ちなみに
これは、匿名のゲーム作曲家(シューターにはすでに公然の秘密…というかバレバレだが!)の @flatpigletのpostから知りました、ありがとうございます。