その昔、友人のもぐまん先生に面白いよ〜と言われつつも、色々とご縁が遠くてやってなかったファミコン探偵倶楽部PARTII うしろに立つ少女 前後編を大人になった今更初体験してみたり(笑。
お話としては、犯人・謎が結構みえみえな部分があるものの、十分楽しめました。特に最後のシーンは、わかってても「ビビった」(笑。これリアルタイム(ゲームが出た当時小6?中1?)で遊んでたら、かなーり怖かっただろうな。
グラフィックや音は、しょせんはディスクシステムなので、今のものと比べると”リアルさ”という点においては貧弱、テキストは平仮名とカタカナだし、でも、その貧弱さが醸し出すリアルさ…が、すごく良い雰囲気を作ってる。
死体の描写、鏡のシーンとか、下手にリアルな絵より、ドット絵の方が変に想像力を刺激する。旧校舎の寂しげな音楽を聴いてるだけで、「ここに居たくない」とか思う。「血まみれの少女」「死んでいる・・・」といった結構生々しい表現が「ひらがなのドット文字」になることで、Coolな探偵っぽさ(冷静さ)みたいなのが感じられる・・・といった具合。・・・まぁ、単純に僕が昔のゲームに思い入れがあって美化してるだけかも知れないけどね(笑。
ホント思ってたよりも楽しめて、続編ないのかー!という気分に(笑。
画像もこれくらいのレベル、ボリュームもこんなもん、価格は2000円程度で、毎月「月刊・ファミコン探偵倶楽部」みたいなゲームが出てくれないかなあ?今こそ、GBA用(もしくはDS)にディスクシステムみたいなのを作ってもらって、ネットやらゲーム屋さんで配信する!っちゅーのをやって欲しいなぁ。
・・・で、ついでにファミコンの過去作とかもバンバン!全種類のファミコンゲームが書き換えで遊べる!こんなんあったら、まじで欲しいです。
ファミコン探偵倶楽部PARTII うしろに立つ少女 前後編(ファミコンミニ)はAmazonで買えるそうです。1700円也。