<危険>この記事は2009年9月13日に書かれたもので内容が古いです。

ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー

昨日、ポケットモンスターの最新作が発売されたようで、新宿や秋葉原の大手量販店でもかなり売れたようで、一部の店舗では売り切れも出てましたね。

このソフト自身、初代赤・緑の人気をさらに不動のものとしたポケットモンスター金・銀のリメイクとあって任天堂と株式会社ポケモンも発売に当たって結構なCMとゲーム誌の広告(紹介記事も広告なので)は打っていたのですが、まさか読売新聞に広告を出稿するとは思ってなかったなぁ・・・でも、思い返せば今年の春からスタートしていたんだなーとか、その辺のもやもやっとしたものを吐き出してみた。

※写真が携帯写真できたなくて申し訳ない。

ポケモンと一緒におぼえる!ことわざ大百科〜ニャースというのも、今年の春から、「ポケモンといっしょにおぼえよう!ことわざ大百科」をスタート。
ゲームとは関係なく、1日1つポケモンのそのポケモンと関係深い(というよりこじつけ・笑)ことわざを紹介する企画がスタートしていたんだよね。・・・で、オチが新ポケモンゲーム発売!こりゃぁ、いっぽん盗られたなぁという感じです(ちなみにスタートした時は、映画の告知を兼ねてはいたんだけど)。


で、今回の広告は、一面と社会面、そして「ポケモン新聞」と題した全段広告。
一面の広告はもちろん、いつも「ことわざ大百科の告知のあった」場所、いつも見てた子どもはもちろん、大人だって気づく。

「あ、うちの子がやってるゲーム新しいの出たのか、欲しがるな(汗」
「パパ(ママ)、新しいポケモン出たんだって!」

ポケモン広告〜ルギア

そして全段広告。

ポケモン広告〜ポケモン新聞

クロスワードパズルや、子ども向けの記事になってはいるけど、ポイントは↓これだろうな。というか、いままで続けてきた理由はこれか!という感じ。

ポケモン新聞〜一部拡大

「万歩計で家族の健康をサポート!」
「君は誰といっしょに遊ぶ?
33%は家族と遊ぶ!」

いやらしい!っていったらそうかもしれない、いや、僕もそう思った・・・けどもうずっと前から任天堂の社長が言い続けてる、「ゲーム人口の拡大」、「家族の誰にも敵視されないようなマシンを作る」の一環だったのだなーと思うと感慨深い。
ソニーだってスクエニだってセガ(笑)だって、今までこんなことはしたことはなかった。新聞広告でハードはしてもソフトだけで広告を打つ事なんて滅多になかった(自分の記憶だとバーチャがPSで出たときくらい?)。ましてや、家族に向けて発信する事なんてなかったし、やっぱり任天堂はゲーム業界全体をどう消さないか・・・ということを第1に考えてるな、と改めて感じた広告でした。

・・・で、このオチでことわざ大百科終了!?と思っていたら追加で50個続くそうで、ことわざはともかく、ポケモンのキャラクターの幅広さにも改めて感心。というか、そもそもこれだけ多くのキャラクターのほとんどが長年愛されるための努力たるや、流行りということもあるとは思いますが、並大抵の苦労ではない。そして、これまで培ってきた物があるからこそ、ことわざ大百科みたいな企画も出来たわけだよねぇ・・・と、この記事のオチはなくただ感心したということで終了。

あえて、あげるとしたら僕自身がポケットモンスター赤で挫折して、それ以降ポケモンと言うゲームを一切触っていないということでしょうか??(おいおい