やっちゃいけないCIをやってしまった感じ、大日本。
当社は2008年4月1日、社名を「DIC株式会社」に変更します。
- 覚えられない複雑なカタチ。
- イメージが分散する配色。
- そしてどこにでもある「ディーアイシー」というアルファベット読みの社名。
・・・これは完璧すぎる。
グローバル化だとか、業態の拡張を表現とかそれっぽいコンセプトを書かれていますが、長年培ってきた歴史による「品質の安定・安心感」というイメージをマークロゴから外す。「大日本」という名前、日本という名前のついたグローバルなブランドを捨てるというのは、結構暴挙に近い物がありますね。
変わらなきゃ・・・ということはわかりますが、「どんなイメージを残し」「培う」のか、経営者は、デザイナーや広告代理店、自社担当者に任せずにしっかりとした手腕をふるって欲しいものです。
CIは会社の象徴で、社内の規律を正す基準となるものです。
悪いCIは、内部から士気がそがれます。
とか、書いてると有識者?から怒られそうですが、一応有識者に片足突っ込んでる自分の考えとしてはそんな感じです。
まぁ、今のところマークとロゴしかでてないので、CIシステム全部見たらよくなってる…と期待したいです。