本屋で見かけて一目惚れして思わず買ってしまいました。
国外の人に日本の文化をお裾分け…みたいなコンセプトなんですが、日本人でもほしいなぁ〜という魅力のある一冊です。
この折り紙の本の良いところは、基本的な折り紙の折り方にくわえて、青海波や鹿の子、道成寺といった日本の伝統文様とその知識が英訳と共に書かれている所。
ちなみに、この伝統文様のページにはミシン目が付いていて、この模様で折り紙が折れる…のですが、もったいなくて使えない(汗。

ちなみに折り方の方は、鶴や兜、馬(表紙のやつ)、紙風船に海老など基本的ながら、一通りの折り紙のパターンを網羅している感じです。

折りの説明もちゃんと(というか英訳付きだから普通か…)英訳されています。
このページはモノクロですが、エディトリアルがキレイなので眺めているだけでも楽しめます。

ちなみに、はじめのページは国際おりがみ協会理事長の小林さんの「はじめに」からはじまります。もちろん英訳されているわけですが、「折り紙の心、日本の心」の訳が"The Spirits of Origami and the Japanese Mind" とされているのをみて、あぁ、この本はいい本だ!と、本屋で1ページ目を見ただけで決めつけた自分がおりました(笑。いや、実際いい本だったんですけど。
とまぁ、そんなこんなで僕のように日頃折り紙折らない方でも、目で見て楽しめる折り紙の本オススメです。
